シミュレータの使い方
1.コマ数を選択 1コマ(3m×3m) または2コマ(6m×3m)を選択します。
2.解放面を選択 1面開放または2面開放を選択します。
3.デザインタイプを選択 シンプル・ベーシック・スペシャルの中から選択します。
4.カスタマイズ 社名や企業ロゴ、壁や展示台、カーペットの色をクリックして変更します。
5.完成・制作費の確認 デザインができたら「ブース費用確認」ボタンで基準価格を確認できます。
展示会の小間デザインを
手軽にシミュレーション
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今すぐ無料でお試し頂けます。
1.コマ数を選択 1コマ(3m×3m) または2コマ(6m×3m)を選択します。
2.解放面を選択 1面開放または2面開放を選択します。
3.デザインタイプを選択 シンプル・ベーシック・スペシャルの中から選択します。
4.カスタマイズ 社名や企業ロゴ、壁や展示台、カーペットの色をクリックして変更します。
5.完成・制作費の確認 デザインができたら「ブース費用確認」ボタンで基準価格を確認できます。
展示会の成功は準備が8割です。当日の自社ブースでの対応をいかにシミュレーションできるかにかかっています。来場者が自社ブースに目をとめる導線、何を訴求するか、そして顧客のニーズをいかに聞き出すか、次にお会いするタイミングをどう作るか、開催後のお礼状など、展示会当日の一連の流れをシミュレーションする準備がまさに成功のポイントです。
来場者は、自社のもつ製品やサービスと組み合わせの良い商材を探しています。
気になる商材を見つけたら話をききたくなるでしょう。
一方で営業につかまりたくないという気持ちもあります。その時に一方的に営業トークをしかけたら困惑されてしまいます。ブースに来場してくれたお客様には、ニーズを伺うことを重視し、次に会うことのできる接点をもつことが、展示会の成功につながります。
展示会は開催が終了したら終わりではありません。
むしろ重要なのはここからです。来場者が次にとる行動を考えてみましょう。
交換した名刺からWebサイトにアクセスすることが考えられます。そこで見てきた製品やサービスの内容を確認してから、社内会議にあげてくれるかもしれません。
ここで必要なのは、Webサイトにアクセスしてきた方に更なる一歩を踏み出していただくための準備ができているかということ。展示会は開催後のシミュレーションができているか否かにも成功のポイントが隠されているのです。
初めての出展や久しぶりの展示会はやることが盛沢山。
一方で、日常の業務に追われてカタログの見直しや戦略会議に時間を取れない企業が大半です。
展示会出展は、新しい顧客と接点をもつことができる絶好の機会です。たくさんの出展社がいるなかで、来場者にいかに自社ブースに目を止めてもらえるかが最初の一歩です。
そして次にお会いするタイミングをどう作るかです。一連のシミュレーションをプロと相談して展示会出展に結果を出してみませんか?
【Press Release】3D技術を活用し展示ブースをデザインできるシミュレータを開発しました
初めての展示会出展企業を応援、 5分で企業カラーに合わせたデザインイメージを完成させ概算予算を算出します
コロナ禍を経て、 国や自治体の補助金、助成金を活用して展示会に出展する企業が増えてきました。新しいお客様との出会いや、商談のチャンスが広がる展示会ですが、初めて出展する企業は、出展時のブースデザインにいくらかかるのか、何を準備すれば良いのか分からないというご相談をよく頂きます。
当社は、初めて展示会に出展する企業の不安を解消するために、無料で展示会ブースのデザインシミュレータの利用を無料で提供いたします。
本シミュレーションシステムは、構想から開発まで2年をかけ、展示デザインに必要な企業のコーポレートカラーに合わせる着せ替え仕様にこだわりました。マウスやピンチアウトを用いてデザインを拡大し、社名やキャッチコピーを加えたイメージを確認できます。また、3D表示で保管倉庫の位置やカタログラック、モニターディスプレイを設置した展示会当日のデザインが確認できます。提示するデザインに追加がない場合、シミュレータで提示した金額で展示ブースデザインを発注できます。
参照先:AOI.コミュニケーションズ株式会社